以前、矢沢頼康について書いたので今度は父親の方を。 『別冊歴史読本 闘将幸村と真田一族』を見ると矢沢綱頼が「頼綱と名乗るのは、武田勝頼より一字をもらった、天正四年(一五七六)十一月からである」と書いてある。綱頼と署名した唯一の書状といわれる…
まんがタイム 3月号
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