覚書
まだ刊行されてから日が浅いためコピーできなさそうなのと、国会図書館で次回確認したいのを。(2009/07/15更新)
【確認済】
- 金子拓「織田信長の東大寺正倉院開封と朝廷」『国史学』第196号 2008年12月
- 矢部健太郎「小早川家の「清華成」と豊臣政権」『国史学』第196号 2008年12月
- 小笠原春香「武田氏の駿河侵攻と徳川氏」『地方史研究』第336号 2008年12月
- 前島敏「直江酒椿・実綱と長尾景虎政権―『越後過去名簿』の検討を中心に」『新潟史学』第60号 2008年11月
- 大西泰正「秀吉死後の宇喜多氏―いわゆる宇喜多騒動を中心に―」『日本歴史』第727号 2008年12月
- 田中信司「御供衆としての松永久秀―足利義輝三好亭御成の分析から―」『日本歴史』第729号 2009年2月
- 大薮海「戦国期における武家官位と守護職」『歴史学研究』第850号 2009年2月
- 木下聡「中世後期における武家と受領官途−在地効果説をめぐって―」『日本歴史』第730号 2009年3月
- 山田康弘「細川幽斎の養父について」『日本歴史』第730号 2009年3月
- 藤田達生「小牧・長久手の戦いと羽柴政権」『愛知県史研究』第13号 2009年3月
- 尾下成敏「羽柴秀吉勢の淡路・阿波出兵 ―信長・秀吉の四国進出過程をめぐって―」『ヒストリア』第214号 2009年3月
【確認済】